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Sep 24, 2006

高校生ドラフト

明日開催される高校生ドラフト。

カープは1巡目でPL学園の前田投手を指名することを公言。ロッテと競合するか、単独入札となるかといった状況だ。

夏の甲子園には出られなかったが、リトル時代に世界大会で優勝するなど、早くから注目を集めていた好投手。カープとしては久しぶりに名の通った大物、しかも一本釣りの可能性もあるとあって期待が集まる。フォームを見るといかにもカープスカウトが好みそうな柔らかさ。癖がなく、素材の良さという点では文句のつけようがない。あえていえば、左足を着地した後、もうひとつ上体が粘るといいのだが、体ができてくれば解消されるだろう。

これ以外の指名候補として名前が挙がっているのが、
□延江大輔(投手/広島・瀬戸内)
木村文和(投手/埼玉・埼玉栄)
北篤(外野手/石川・小松工)
□梶谷隆幸(内野手/島根・開星)
とまあ、このあたり。

北はクジをはずしたときのハズレ1位となりそう。投手としても評価が高く、どっちで行くのか注目。地元の延江は巨人あたりもハズレ1位で挙げているらしく、当日の駆け引き次第か。

木村は一般的には打者としての評価が高い。本人が投手で勝負したいらしく、この辺をどう見るか。踏み出した左足が突っ張り、上体に頼った投球フォームは永川によく似ている。

梶谷は全国レベルでもトップクラスのショートとされ、ハズレ1位で行く球団もあるかもしれない。西岡(ロッテ)の高校時代と互角との評価もあり、こちらも当日が楽しみ。

田中(駒大苫小牧)、増渕(鷺宮)、堂上(愛工大名電)の3人が抽選となるのが間違いなさそうで、ハズレ1位の読みが難しい。それによって3巡目に誰が残るかで、戦略が大きく違ってくるだろう。

隠し玉も楽しみの一つ。
昨年は今井(新潟・中越)の2位指名で、日本中のカープファンに「誰?」といわせた(まあ、新潟県民としてはそんなに「??」ではなかったんだが)。
今年も「新潟枠」と日本文理・横山とらないかな。もっとも春夏連続で甲子園に出場、マスコミにも名前が出ている横山では「隠し玉」には当たらないけど。

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ドラフト会議とは、プロスポーツにおいて、特定のチームへの有力な選手の集中を避けることを目的として、新入団選手などを各チームに振り分けるために行う会議のこと。 この会議は、毎年10月と11月に社団法人日本野球機構が主催し、新人選手選択会議規約に定められた手順に基づいて、新人選手との契約交渉権をプロ野球に属する各球団に振り分けるもの。 高校生ドラフトは、高校生のみを対象としたドラフト会議で10月に開催される。... [Read More]

Tracked on Sep 25, 2006 at 16:28

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