iPhone登場
たった今、ジョブスのキーノートスピーチを見終えた。
発表されたのはiTV改めApple TVとiPhoneの2つ。
新しいMacも、iPodも、Leopardの話もなし。
「最初の30年は始まりに過ぎない」はApple Inc.への社名変更の前フリだけのこと。
会場はかなり盛り上がっていたが、日本のユーザーには正直がっかりの内容だった。
それでも、iPhoneはかなり話題を集めるだろう。
冷静に考えれば、やれることはW-ZERO3と大差ない。
タッチスクリーンも目新しいものではないし、W-ZERO3ユーザーとしてはフルブラウザにも驚かない。
(余談だが、筐体がかつてのクリエTH55に似ているのにはウケた)
けれど、毎度のことながらアップルの手にかかると実に魅力的なデバイスになるから不思議だ。
「アジアでは2008年から」と言っていたが、この場合のアジアには日本と韓国は入らないと思っていた方がいい。
孫正義が会場にいた(ITmedia)ので、やっぱりソフトバンクか、という見方もあるみたいだけど、日本のシェア第3位のソフトバンクと組むことがアップルにとって得なんだろうか。交渉中という報道もあったけど、個人的には疑わしいと思っている。いずれにせよ、当分現物にお目にかかれないのは間違いない。
もし日本で発売されたら、どれくらい売れるだろうか?
電話としては大きめ、着うたもおサイフもワンセグもゲームもないとなると、やっぱりW-ZERO3のように(僕を含めた)特殊なユーザーが飛びつくだけで、爆発的な売れ行き、とはならないような気がする。
会場にいた孫正義は「スマートフォンかよ......もうちょっと電話らしいヤツにしてくれよ」と思ったのではないだろうか。
iPhoneから電話とインターネットを省き、ハードディスクを載せれば噂の新iPodになる。
たぶんこっちのほうがiPhoneより先になるんじゃないだろうか。
日本人はそっちにwktkしとけ、ということか。
Comments