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Jan 29, 2012

Madone 納車

ついに納車。

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ペダルはアルテグラのカーボン、ボトルケージはボントレガーのレースライトにしてみた。フィッティングと説明で1時間半ほどかかった後、雪道を慎重に運んできた。クロスバイクよりも遥かに軽いので、車への昇降が楽だった。

ひとまず標準的なポジションを決めてもらったが、もちろんクロスよりは深い前傾。これは腹筋をもっと鍛えないいかん。H2フィットだというのに情けない。

デュオトラップセンサーは装着済みだが、サイコンのノード1がまだ未入荷。もう一度持っていく必要がある。あと、クイックリリースが大きいので、そのままではミノウラのスタンドがはまらない。とりあえず開口部をカッターで削って入るようにした。

この雪では走れるまでに一ヶ月半はかかりそう。
それまでは床の間の飾り状態ということになる。

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7.4FXとのそろい踏み。

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Jan 24, 2012

水道の塔

燕市・水道の塔が夕暮れに市松模様

水道塔 (燕市) - Wikipedia

燕のシンボル・水道の塔。

Wikipediaにはまだきれいな時代の写真が載っている。しかし実際は崩落が激しく、ここしばらく周囲は立ち入り禁止となっていた。危険だし取り壊しという意見もあったが、せっかくの工業遺産。それも忍びないということで、修理が始まった。

その風景が美しいというケンオー・ドットコムの記事を見て、自分も見に行ってみた。

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確かに、なかなかきれいなもんだな。


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Jan 21, 2012

ラーメン

久しぶりにラーメンネタ。
柏崎の8号線沿いに最近オープンしたらしい「風雷房」の「淡麗塩らーめん」である。

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「淡麗」という形容から想像するよりはしっかりとした塩味。一応「濃厚塩らーめん」もメニューにあるが、「淡麗」がこれなら「濃厚」はどんだけ濃いんだろうかと思ってしまった。とはいえ味は悪くない。ホタテやエビからとったダシがなかなか上品で、塩とのバランスもいい。最近は塩味のしない塩ラーメンが多いけれど、これは見事に塩ラーメンだった。

麺は中太のストレートで、塩には合っているが平均的か。一方トッピングにはミズナが入り、ひとひねりさせている。チャーシューは厚めだが柔らかく、ほろほろと崩れる好みのもの。塩好きなら一度はどうぞ。

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Jan 17, 2012

2周年

2周年。

え、何のって?

個人的な話だが、今日で退院から2周年である。

2年なんてあっという間だ。幸いにして経過は良く、気をつけているのもあって変な痛みがでることもなかった。元通りというわけではないが、可動域も退院時に比べても出たような気がする。ただし、左ひざ・右足首の疲れのひどさは困ったもの。ちょっと歩き回っているとすぐに足がパンパンになってしまう。

2年前も寒い日だったような覚えがある。県央地域にケーズデンキや弥彦線のアンダーパスができていて、「なんじゃこりゃあ」と浦島太郎だった。入院中はシャワーだけだったので、自宅で4ヶ月ぶりにお湯に浸かったときは「ふぃ〜」とおっさんになったっけか。

いろいろあるが、ケガした時を考えれば今の状況に全然文句はない。もう一度自転車が漕げるようになるとは思わなかった。リハビリの過程でエアロバイクにまたがり、なんとか漕げたときはほんとにうれしかった。おかげで、自転車が一生の趣味になりつつある。今思うと、あのときのエアロバイクが今の自転車につながっているのかもしれない。

3周年も無事に迎えたいものである。

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Jan 14, 2012

セイバーメトリクス その1

かなり前に予告していた、「BCリーグの成績でセイバーメトリクス」企画。
まずは新潟の打者編で始めてみようかと思う。

面倒でも、下のPDFをダウンロードして「2011年 打者成績」のページをご覧いただきたい。

「2011.pdf」をダウンロード

まずはお断り。
BCリーグの成績欄では「盗塁死」の項目がない。これがないと、セイバーで重要な指標の「RC」「RC27」が出せない。ということでRCは今回説明から省かせてもらった。
(リーグの中の人なんとかしてください)

では、いってみようか。

 ◇ ◇ ◇

□出塁率
「野球とはつきつめれば27個のアウトをとるゲーム」というのがセイバーメトリクスの出発点。これを裏返せば、「アウトにならない選手が優秀」ということになる。「アウトにならない」というのを数字で端的に表すのが、この出塁率になるわけ。
野球草創期には「四死球は投手のエラーであり、打者の功績ではない」と考えられた。そのため「打率」がタイトルとされたが、現代野球では四球を選ぶのも打者の重要な能力の一つと考えられている。

□長打率
簡単に言えば、打者の得点効率を表した数字。シングルヒットばかりの打者よりも、打てば本塁打という打者の方が得点に直結する、というのは容易に理解できると思う。

□OPS
上記の出塁率と長打率を足した数字。セイバーメトリクスを象徴する指標で、今やアメリカでは打率や打点よりも重要視される。計算が簡単で打者の総合力を端的に表すということで、広く利用されるようになった。
「走塁能力が考慮されない」「打者のタイプが測れない」という欠点があり、これを克服すべく考えだされたのがRC。だが、BCリーグの成績欄からは前述の通り計算ができないのが残念。

□IsoD
「出塁率 - 打率」で計算する。四死球で出塁した割合を示すことになる。「四球を選ぶ」ことの重要性についてはリンク先のWikipediaを読んでいただきたい。ただし、「打って出ることによりチームに勢いをもたらす」という数字に現れない効果も否定できないし、このあたりがセイバーメトリクスの限界なのかなあと思うことがある。

□BB/K・PA/K・PA/BB
選球眼でまとめて説明されている。BB/Kは「四球が多いが三振も多い」「四球は少ないが三振も少ない」どちらの打者も同じような数字が出ることがあるので、PA/K・PA/BBとセットで見る必要がある。

□IsoP
シングルヒットを積み重ねても数字が上昇する長打率の欠点を補正すべく、より純粋に打者の長打能力を測るための指標。

□AB/HR
「本塁打1本あたり何打数かかるか」を示したもの。この数字は福岡がらみで前に紹介したことがある。

□BABIP
ビル・ジェイムスと並ぶセイバーメトリクスの重要人物、ボロス・マクラッケンが提唱した指標。「フェアゾーンに飛んだ打球がヒットになる確率は長い目で見れば誰でも同じ」という、マクラッケンの発見に基づいているBABIPは同じ打者の年度別の成績、特に打率との比較を並べて検討して初めて意味がある。異なる打者同士を比較しても意味がない。

 ◇ ◇ ◇

さて、新潟の各打者の成績を眺めてみる。
一見、稲葉の成績が抜けているように見える。打率は圧倒的だが、IsoDは0.052と平凡。PA/BBも20を超え、典型的な「打って出る打者」と言える。セイバーメトリクス的においしいのは平野と野呂。両者とも出塁率は福岡を上回り、青木に迫る。野呂の打率は.245しかないことを考えると、とても優秀だと言える。

足立のPA/K14.00は一見良い数字。14打席に1回しか三振しない。ただし、PA/BB23.33は厳しい。稲葉と同じ「打って出る打者」だが、その割に出塁率.302、IsoPわずか0.026では怖さがない。なかなかの数字が並ぶ佑紀だが、PA/Kの4.87はスラッガーの数値であり、切り込み役タイプとしてはいただけない。出塁率が三割を切るなど厳しい数字が並ぶ清野だが、IsoPにらしさが見えている。

 ◇ ◇ ◇

 「INABA.pdf」をダウンロード

もう一つおまけ。稲葉の年度別成績を並べてみた。

覚醒した2008年以降、IsoD・IsoPは毎年似たような数値が並ぶ。選球眼・長打力は変わっていないことが分かる。その反面、年々数値が良化しているのがPA/K。2011年はついに25打数に1回しか三振しなかった。バットコントロール能力の向上が端的に分かる。

投手編はまたいずれ。


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Jan 13, 2012

野球殿堂入り

津田恒実さん:野球殿堂入り 北別府学氏らとともに - 毎日jp(毎日新聞)

期せずしてカープの一時代を築いた投手が殿堂入りとなった。
通算213勝の北別府は文句ないとして、津田の殿堂入りには異論もあるだろう。

津田についてはここで何度か取り上げた。良かったのは新人だった82年にストッパー1年目の86年、それに実働最後の年になった90年の3年。他の年は故障や不調で苦しみ、とにかく良く打たれた。それこそ永川なんてもんじゃなかった。通算成績だけなら、津田を上回り殿堂入りにずっとふさわしい投手は何人もいる。

浮き沈みの激しい人生と衝撃的な結末。書籍やテレビで何度も取り上げられたこともあって「伝説の投手補正」が働きすぎているきらいはある。けれども、ストレート一本で強打者に立ち向かったあの姿、全盛期の輝きには、成績では語れない魅力があった。こういう選手が長く記憶にとどめられるのも、まあいいんじゃないだろうか。

津田対バース 1986.05.08 甲子園9回裏2死満塁 - YouTube

バースに「津田はクレイジーだ」と言わしめた伝説の投球。体全体でボールに力を伝えるようなとんでもないフォロースルーだ。今こんなアホな投げ方する投手はいないよなあ。

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Jan 11, 2012

鏡開きなどなど

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ということで、飾っていた越後製菓のお餅を開いてみた。
あんこがあるのであんころ餅だな。

いよいよ忙しい季節が近づいてきた。なんとも憂鬱なわけだが、楽しみがないわけでもない。

初入荷! « さいくるぴっと

「トレック10数台」....これは入ってきたようだ。
連絡はいつになるだろうか?

 ◇ ◇ ◇

「トレック」というと、先日、新チーム「レディオシャック・ニッサン・トレック」のチームプレゼンがあり、ジャージや自転車が発表された。

レオパード・トレックのジャージは渋くて好きだった。基本的に路線を継承した今回のジャージも意外に悪くない。もっとでっかいRとか入っちゃうのかと思っていた。自転車は今流行の黒一色に。白ベースにレオパードブルーの明るい配色が好きだったので(マドン5.2もそれが理由だったわけだけど)、ちょっともったいない感じ。

 ◇ ◇ ◇

来るべきシーズンに向けて、勉強(?)も進行中。


ロードバイクの科学―明解にして実用!そうだったのか! 理屈がわかれば、ロードバイクはさらに面白い! (SJセレクトムック No. 66)

まだチラ見段階だけど、感覚で語られることの多い自転車に具体的な数字を持ちこんでの詳しい解説は確かに面白い。

そしてもう一つ。


イラストでわかる!ロードレースの秘密 (エイムック 1928)

自転車ロードレースというのは「ルールにないお約束」が多い。
ゆえに見ていて理解できない場面がよく出てくるので、その辺も分かるようにしたいところ。

 ◇ ◇ ◇

プリンターを買ってみた。正確には連れが買ってきたものだが。

Canon インクジェット複合機 PIXUS MG3130 顔料BK+3色染料の新4色インク 自動両面印刷 無線LAN サイレントモード ECOモニター搭載 前面給紙モデル PIXUSMG3130

複合機のエントリーモデルながら、無線LAN搭載など機能的には十分。その上非常にコンパクトで、
不満はカラーインクが独立していないところだけだろうか。

画質はまだテストしていないので何とも言えない。アマゾンのレビューによれば「まあ値段なり」のようだ。写真をがっつり印刷する趣味はないのでたぶん大丈夫だろう。これだけの機能で6,000円そこそこならいいんでないだろうか。


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Jan 06, 2012

木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか


木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか

柔道王・木村政彦の評伝。
大作だが、正月休みで読み終えた。

師匠・牛島辰熊との二人三脚の練習により頂点に上り詰めた青年時代の描写は凄まじいの一言。自由奔放・破天荒な性格の木村だが、柔道にかける真摯な姿勢が印象に残る。「木村の前に木村なし、木村の後に木村なし」と言われるほどに柔道として頂点を極めただけでなく、ブラジルに渡りエリオ・グレイシーに勝利。「格闘家」としても最強の存在となったのに、戦争と力道山に振り回され、わびしい後半生を送らねばならなくなったのは悲しすぎた。

柔道史・プロレス草創期の伝記としても非常に興味深い。今、我々が知っている「柔道」というものが、当初講道館という一流派のルールでしかなかったこと、それに、国民的ヒーロー・力道山の真実の姿。格闘技には多少の知識はあったけれど、知らなかったことばかり。読んでいて圧倒された。

これほどの人物が歴史に埋もれつつあるとは....。


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Jan 02, 2012

初詣

元旦に挫折した弥彦神社へ。

午前中天気が悪かったのもあって、前日ほどのバカ混みとはならず。割合すんなり駐車場にとめられた。境内はさすがの人出で、参拝まで時間がかかった。ちなみに普通の神社は「二礼二拍手一拝」だけど、弥彦神社は出雲大社と同じ「二礼四拍手一拝」。

その後、お約束通りおみくじを引いてみた。

結果は....

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大吉。いいねえ。


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Jan 01, 2012

あけましておめでとうございます

本年もよろしくお願いします。

今日はお昼前に市役所に届け物。そのまんま弥彦神社に初詣に行こうとしたが、ありえんほどの大渋滞にあえなく挫折。天気もよかったし、甘く見ていたかもしれない。

あっさりと方針変更して向かった先は秋葉区のボー・デコール。ギャッベを見に行った。家具はほとんど決まったが、じゅうたんがまだ。手織りで一枚一枚個性があり、見る角度や光の具合で印象が変わるとても味わい深いじゅうたんで、独特の手触りもいい。

じゅうたんは部屋の印象を決める重要なポイント。吟味を重ねて候補は絞ったものの、結局決まらず。ご好意でわざわざ家まで運んで試し敷きをさせてくれることになった。

「たかがじゅうたん」にまたも結構な金額を払うことになりそう。けれど家具にも言えるけど、いいものは何十年と使うことができる。ギャッベは遊牧民が地面にじかに敷くのを前提に作られている。実際に100年使われたものが展示されていたけど、スレてはいるけど実にいい味が出ていた。何百万しても10年使えれば御の字という自動車のことを考えれば、しっかりした家具を長く使うというのは正しい選択なんじゃないかなあと言う気がする。

 ◇ ◇ ◇

「テンペスト」の年末一挙再放送をまとめて見た。
ずいぶん気前がいいなあと思ったら、今月末に映画でやるんだとか。新たに撮影したということではなく、ドラマの再編集を3D化するらしい。

沖縄の美人ということで、主人公が仲間由紀恵になるんだろうが、個人的には原作のイメージとは違うかなと感じた。平良とみさんを出したいばっかりに「おばあ」という原作にない、かつあまり必要のないキャラが出てくるのは残念。NHK的には「ちゅらさん」で恩があるからしょうがないんだろう。ただしガクトの徐丁垓はハマりすぎ。ありゃ怖いよ。

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