May 10, 2012

2連戦

Img_0138

Img_0139

えーえー、2試合とも行ってまいりましたよ。

初戦は仕事が終わってからのため、肝心のオレの堂林の本塁打を見損なうという失態。それでも、ニックの大爆発見たし「宮島さん」歌えたし、まあよかったんでないの。

それにしても、うちの監督は絶望的に采配のセンスがないわ....。
打撃コーチとしては優秀そうなんだけどね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

May 05, 2012

まとめて練習

気がつけば、20日の時空の路ヒルクライムin会津までいくらも日がない。なのに、今季は乗りはじめが遅く、まだまだ練習が足りない。ほんとこんなんで大丈夫かいな。

Img_0129まとめて走りたいと考えていたこの連休。前半、28日には弥彦方面でいつもの練習坂を2本上がり、32kmを走った。29日には大河津分水から信濃川沿いに長岡方面に向かう道を開拓し、65kmほど。風も強くこれはいい練習になった。

後半の4連休で弥彦に行こうと考えていたが、3日4日は雨。その時点では残り2日も予報は微妙だったが、果たして今日は晴れ間も見える展開。マドンで2度目の弥彦山に挑んできた。

観音寺口は出だしでいきなり8%程の斜度がある。この後も四合目くらいまでに10%超えの坂が次々と現れ、序盤が結構きつい。今回は最初は軽めのギアで慌てずに入ってみた。最大の難所・13%のS字も落ち着いでこなし、緩斜面に入ると、いつもよりも力が残っていると感じた。

Img_0128心拍もアホみたいに上がることがなく、最高で177と、自分としては余裕残しで中盤の緩急をクリアした。ハングライダーの出発場所を過ぎ、いよいよ大詰め・トンネル前の10%で勝負のダンシング。連休でいつもより人出が多い頂上に到着すると、タイムはまさかの41分04秒。前回より2分半縮めてしまった。観光客だけでなく、自転車乗りの人もたくさん出ていた。頂上に3人、下りでは何人に挨拶したかわからないほど。女性で登り切った人を初めて見た。

下り切っても力が残っていたので、そのまま29日と同じく大河津分水から信濃川河岸へ。与板橋を渡らず、逆方向の403号線をたどって帰ってきた。総距離で70km・実走時間3時間と、十分な内容。まあ、足はガタガタですけど。

◇ ◇ ◇

実は、無謀にも来月もサイクルイベントに。

大湯温泉 ユピオ 日帰り温泉施設(新潟)

全長110km、獲得標高1800mというロングライド。
「まあ8時間半でゴールすればいいし」と、つい参加料を振り込んでしまった。レースではなく、途中で休み休み自分のペースで行けばいい。多分なんとかなるだろう。100km超えの完走実績は今後他のイベントに参加する際に必要になってくるし、ぜひ欲しい。伝説の山岳王・村山さんも出られるようで、ちょっと見てみたい。


| | Comments (0) | TrackBack (0)

Apr 24, 2012

堂林!!

いや〜。

思い出の甲子園でプロ初本塁打。
この試合唯一の得点で、しかも全国放送。
やっぱり「持ってるなあ」とうなるしかない。

速球に力負け気味だったそれまでの打席内容を見れば、2-0からスライダーで簡単にストライクを取りに行った阪神バッテリーに油断があった。が、それにしても、あの角度でバックスクリーン右に放り込めるのは、ただただ素晴らしい。

この日も順調にエラーを重ねたが、それも含めて今季は堂林を見てるだけで十分楽しい。ほんと、何やっても華があるんだよなあ〜。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

Apr 22, 2012

初戦

20日に弥彦山スカイラインが開通…ではあるが、今週は土曜日が仕事で今日の予報が雨模様。
弥彦山ヒルクライムは諦めていた。

ところが今日、起きてみれば風は強いが薄曇り。
天気予報でも午前中はもちそうだったので、ようやくシーズン明け初戦に行ってきた。

今回からサイコンを新調。ボントレガーの新製品・Node 2.1を使い始めた。速度とケイデンスに加え、心拍数に高度まで測れる。最高心拍数は「220-年齢」という目安があるが、その辺を入力しておくと強度のゾーン別に時間を集計してくれたりする。メディオとかLSDとかちゃんとした練習をするにはいい。正確にはパワーメーターがいるんだろうが、自分的には十分。

いつもの通り観音寺口を登り始めると、出足の8〜9%の坂で心拍数がすぐに170台まで上がった。難所のS字では斜度が13%とか14%とか表示され、さすがに萎えかかった。ダンシングでなんとか乗り切ると中盤からやっと体が思い出したか、慣れてきた。

速度表示ではクロスバイクの時より1km/h〜2km/h上がっている感じで、ハングライダーの場所を過ぎてもでまだ40分かかっていない。期待しつつ最後の難所・トンネル前後の9〜10%をダンシングでクリアして頂上に到達すると、タイムは…43分45秒。クロスバイクでの最高は48分55秒だったので、一気に5分以上短縮したことになる。体力が冬期間に劇的に変わってはいないので、ひとえにフルカーボン恐るべし、という結果になった。

Img_0082

頂上ではお揃いのジャージの皆さんが休憩中。「Team orz」となってたが、2ちゃんねると何か関係があったのだろうか?そうこうしているうちにも上がってくる人がいたりして、ジョガーを含めて待ちわびていた人がたくさんいたようだ。

さすがに疲れたのでダウンヒルは慎重に。平地では大逆風に辟易、足も売り切れつつあったので速度が上がらなかった。まあそれでも目標をいきなりクリアでき、上々の初戦だったか。

 ◇ ◇ ◇

おまけ。

Img_0083

1「機」。

ずいぶん量産効果がでたんだな〜。


| | Comments (1) | TrackBack (0)

Apr 10, 2012

Robert Boothe

練習生のお知らせ | 新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ

この名前には見覚えがある。
亜細亜大学時、ドラフトの隠し玉として「野球小僧」でも名前があがっていたし、米マイナーに行くときにも結構報道があった。

ロバート・ブースの挑戦~あれから2年~: もうひとつのMLBスクラップ

パワーピッチャー。雰囲気的に伊良部を思い出す。
がっちりした上体を押し出すようなフォーム。ボールのリリースは早目で、速球の角度には見るものがある。かなり球速の抜けた緩い変化球はカーブだろうか。いろんな投手でよく指摘するが、グラブを持った手が遊ぶのがもったいない。

Robert Boothe Minor League Statistics & History - Baseball-Reference.com

SO/9の9.3はいいが、BB/9の5.1は大概。194イニングでワイルドピッチが39、WHIP1.659と厳しい数字が並ぶ。ついでに計算するとDIPSは4.10。その割に防御率が悪いが、BABIPが.364で、不運や味方の守備力に左右された部分があったか。年齢的なものはあるが、投手になってからまだ日が浅く、上がり目は残っているかもしれない。

選手の枠はあるが練習生にはもったいない。
試合で見てみたいね。


| | Comments (0) | TrackBack (0)

Mar 27, 2012

カープ投手陣チェック

油断していたら今週末はもうNPB開幕。

カープもほぼ一軍メンバーが固まった模様だ。
野手では、ついにオレの堂林が残ったのはうれしい。

一方の投手陣は何名かの新顔を加えることになった。
オープン戦の映像でその辺をチェックしてみる。

期待の野村。開幕3戦目で投げるのではないかと言われている。
以前も書いた通り、あらゆる面で完成された投手。多少調子が悪くても立ち直れるだけの引き出しを持っている。臆せずツーシームで内角を突ける度胸と、それを支える制球力もいい。飛び抜けた何かがあるというタイプではないが、ある程度の計算が立ちやすいタイプ。


高卒2年目ながら注目株の中崎翔太。
あんこ型の見た目とは違い、テークバックでの手首・ヒジの使い方が柔らかい。リリースの最後まできれいに指にかかり、球離れも遅い。軽く投げているようで球速もびっくりするほどではないが、重い球質で実践的な球筋。まずは中継ぎからスタートとなるが、先発で見てみたい。


オープン戦で評価を上げてきたミコライオ。
サファテを上回る長身だが、腰を折り、ややヒジを下げて投げ込んでくる。クロスステップで右打者の方向に投げるのかと思いきや、そこから体を一塁側方向に倒し込んでつじつまを合わせている。
体の倒し込みの勢いを乗せたボールの力は十分。サファテはボールが低目にきた方が力がでるが、ミコライオは高目のボールで打者の空振りを誘う。今村の状態が今ひとつ上がらないので、8回のセットアップ役でスタートとなる。


移籍の江草。テンポの良さは相変わらず。カープ移籍で心機一転という覚悟が投球に現れているかのようだ。球速は出ていないが、ボールの球威もそこそこ戻っている。もっとも制球のアバウトさは相変わらずで、簡単に3-0になったりするのは直っていないようだが。
青木高が今季絶望ということなので、大島とともにフル回転でブルペンを支える活躍を期待したい。

◇ ◇ ◇

ここからは新顔ではないが、サイドに転向が間に合い調子を上げてきた大島。もともときれいなフォームだったが、サイドに転向しても滑らかさは変わっていない。ただ、それが「怖さがない」とも取れてしまうのが弱点と言えば弱点だが。制球のまとまりが出、カーブ・スライダーも横変化が増しているので、まずはとにかく左打者を抑えていければ。


心配していた故障明けのサファテだが、まずは問題なし。昨年のパフォーマンスを取り戻している。ボークで乱れた試合があったが、あれはオープン戦で良かったというべきだろう。


オープン戦では失点する場面が目立ち、不安を残す今村。
リリースの瞬間の押し込みが足りないように見える。指のかかりが甘く、シュート回転して入ってくるボールが多い。キャンプ中、浅尾をまねたフォームを試してみたりして、まだ試行錯誤の段階、「これ」というものをつかみ切っていない。ただ、昨年も6月に突然球速が上がり、空振りを取れる質の高いストレートを投げ始めた。何をきっかけにしてポテンシャルを発揮し始めるかわからない楽しみもある投手。多少の犠牲を払っても使い続けることになるだろう。


| | Comments (0) | TrackBack (0)

Mar 21, 2012

がんばれ堂林

オープン戦たけなわ。
高校野球も始まり、いよいよ球春到来といった感じだ。

そんな中、勝負の3年目を迎えたオレの堂林がここまで一軍に帯同。
開幕スタメンまで見えてきた。

2012年度 広島東洋カープ 個人打撃成績(オープン戦)

ここ2年打撃フォームの試行錯誤が続いていたが、結局足を軽く上げる形で落ち着いた。ゆったりした上げ方で、しっくりきているように見える。インコースのさばきは相変わらずさすが。

オープン戦の打率は.231。好調というワケではない。しかし、外国人選手の起用の問題でバーデンを外さねばならない見通しだ。サードに大穴が空く状態で、首脳陣も若干の問題には目をつぶって使う覚悟を固めたようだ。

不安定な守備もあって「時期尚早」という声も多い。だが、個人的にはこういう選手は「二軍慣れ」させてはいけないと思う。天性のスターというのは使えば使ったなりの成績がついてくるもの。ぜひエコスタまでは一軍に残っていて「跳ねろ若鯉」を歌わせてくれ。


| | Comments (0) | TrackBack (0)

Mar 10, 2012

江草カープへ

広島へ移籍の江草「カープは子どもの頃からのファン」/野球速報/デイリースポーツonline

昨年ブルペンを支えた青木、期待の若手・金丸がそろって故障。岩見や中村が伸び悩み、サイド転向の大島もモノにならずということで、珍しく開幕前に動いた。岩本・松山の成長で居場所がなくなりつつあった嶋を交換要員に左の中継ぎを、というのはカープファンが一度は考えるアイデアではないだろうか。

一方の江草。阪神時代のセットアップとしての実績は十分。ただ当時からイメージほどピシッとした投手ではない。荒れ球で適当に走者を出しながらまとめるタイプで、球威が衰えたここ2年は精彩を欠いた。いわゆる「松坂世代」で、技巧派への転向が求められる年齢。うまくいくだろうか。まあ、なんつっても人がいないので一軍で試されるでしょうが。

江草仁貴 - Wikipedia


実は、嶋も江草も地元への里帰り。
お互い心機一転でトレード大成功となるよう期待したい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Feb 24, 2012

J SPORTS


お知らせ 3月1日、全4チャンネルBSへ | J SPORTS

J SPORTSが1から4まで全部BSに移行する。
それを記念して、3月1日から11日まですべて無料視聴ができるるらしい。

4日から始まる自転車ロードレースのパリ・ニースがこの期間にぴったりハマり、全部見られるんだとか。他にも、3月2日まで落ちている番組表を見ただけでもスキージャンプのワールドカップとか、MLBの過去の名試合(野茂のノーヒッターやイチローの最多安打など)とか、目白押し。

こうなると本気でスカパーe2に加入しようかとも思ってしまう。プロ野球パックならカープの試合をほぼ全部見られる上に、自転車ロードレースも網羅。基本料金とあわせて月3,610円なら、十分元は取れる。1年以内の再加入であれば契約手数料は発生しないらしいのでオフシーズンは解約してしまえばいい。

4月の開幕まで悩む時間はあるか。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

Jan 14, 2012

セイバーメトリクス その1

かなり前に予告していた、「BCリーグの成績でセイバーメトリクス」企画。
まずは新潟の打者編で始めてみようかと思う。

面倒でも、下のPDFをダウンロードして「2011年 打者成績」のページをご覧いただきたい。

「2011.pdf」をダウンロード

まずはお断り。
BCリーグの成績欄では「盗塁死」の項目がない。これがないと、セイバーで重要な指標の「RC」「RC27」が出せない。ということでRCは今回説明から省かせてもらった。
(リーグの中の人なんとかしてください)

では、いってみようか。

 ◇ ◇ ◇

□出塁率
「野球とはつきつめれば27個のアウトをとるゲーム」というのがセイバーメトリクスの出発点。これを裏返せば、「アウトにならない選手が優秀」ということになる。「アウトにならない」というのを数字で端的に表すのが、この出塁率になるわけ。
野球草創期には「四死球は投手のエラーであり、打者の功績ではない」と考えられた。そのため「打率」がタイトルとされたが、現代野球では四球を選ぶのも打者の重要な能力の一つと考えられている。

□長打率
簡単に言えば、打者の得点効率を表した数字。シングルヒットばかりの打者よりも、打てば本塁打という打者の方が得点に直結する、というのは容易に理解できると思う。

□OPS
上記の出塁率と長打率を足した数字。セイバーメトリクスを象徴する指標で、今やアメリカでは打率や打点よりも重要視される。計算が簡単で打者の総合力を端的に表すということで、広く利用されるようになった。
「走塁能力が考慮されない」「打者のタイプが測れない」という欠点があり、これを克服すべく考えだされたのがRC。だが、BCリーグの成績欄からは前述の通り計算ができないのが残念。

□IsoD
「出塁率 - 打率」で計算する。四死球で出塁した割合を示すことになる。「四球を選ぶ」ことの重要性についてはリンク先のWikipediaを読んでいただきたい。ただし、「打って出ることによりチームに勢いをもたらす」という数字に現れない効果も否定できないし、このあたりがセイバーメトリクスの限界なのかなあと思うことがある。

□BB/K・PA/K・PA/BB
選球眼でまとめて説明されている。BB/Kは「四球が多いが三振も多い」「四球は少ないが三振も少ない」どちらの打者も同じような数字が出ることがあるので、PA/K・PA/BBとセットで見る必要がある。

□IsoP
シングルヒットを積み重ねても数字が上昇する長打率の欠点を補正すべく、より純粋に打者の長打能力を測るための指標。

□AB/HR
「本塁打1本あたり何打数かかるか」を示したもの。この数字は福岡がらみで前に紹介したことがある。

□BABIP
ビル・ジェイムスと並ぶセイバーメトリクスの重要人物、ボロス・マクラッケンが提唱した指標。「フェアゾーンに飛んだ打球がヒットになる確率は長い目で見れば誰でも同じ」という、マクラッケンの発見に基づいているBABIPは同じ打者の年度別の成績、特に打率との比較を並べて検討して初めて意味がある。異なる打者同士を比較しても意味がない。

 ◇ ◇ ◇

さて、新潟の各打者の成績を眺めてみる。
一見、稲葉の成績が抜けているように見える。打率は圧倒的だが、IsoDは0.052と平凡。PA/BBも20を超え、典型的な「打って出る打者」と言える。セイバーメトリクス的においしいのは平野と野呂。両者とも出塁率は福岡を上回り、青木に迫る。野呂の打率は.245しかないことを考えると、とても優秀だと言える。

足立のPA/K14.00は一見良い数字。14打席に1回しか三振しない。ただし、PA/BB23.33は厳しい。稲葉と同じ「打って出る打者」だが、その割に出塁率.302、IsoPわずか0.026では怖さがない。なかなかの数字が並ぶ佑紀だが、PA/Kの4.87はスラッガーの数値であり、切り込み役タイプとしてはいただけない。出塁率が三割を切るなど厳しい数字が並ぶ清野だが、IsoPにらしさが見えている。

 ◇ ◇ ◇

 「INABA.pdf」をダウンロード

もう一つおまけ。稲葉の年度別成績を並べてみた。

覚醒した2008年以降、IsoD・IsoPは毎年似たような数値が並ぶ。選球眼・長打力は変わっていないことが分かる。その反面、年々数値が良化しているのがPA/K。2011年はついに25打数に1回しか三振しなかった。バットコントロール能力の向上が端的に分かる。

投手編はまたいずれ。


| | Comments (0) | TrackBack (0)

より以前の記事一覧